こんにちは!グッドやね久居店の小河です♪ 最近、急激に寒くなってきましたね。毎朝起きる時は眠気よりも寒さとの闘いです。ただ休みの時に限って、朝が寒いと感じないのは私だけでしょうか、、、

さてグッドやね久居店がOPENしてから早くも2か月が経とうとしております。

少しづつお問合せも頂くようになってきて、工事の施工事例も徐々に増えてきましたので、これからご紹介させて頂こうと思います。

ご覧のとおり<外壁>です。グッドやねは屋根修理専門ですが、実は外壁修理(外壁カバーや外壁張替え工事)も得意なのです。写真の外壁は下見板張り(したみいたばり)といって昔の和風建築に多い木材の壁となります。

近くで良く見ると、木材が経年劣化によって傷んでしまっています。奥に見えるベージュ色の壁は<土壁>となります。通常の雨では問題ありませんが、台風など強い風を伴う雨風が吹き当るときは、土壁がぬれてしまうので不安ですね。

こうしたケースの場合、外壁に使用する材料は一般的に2種類となります。セメントベースの窯業系サイディングか断熱材が入っている金属サイディング。他に金属のみの外壁材です。

最近では窯業系サイディングの【柄】の流行りとして「木目調」の外壁材は各メーカーからたくさん出されており、色見もあるのですが、今回はシンプルに且つメンテナンスも極力かからないようにする為に、ガルバリュウム鋼板を加工した物を張ります。

割愛しますが、仮に窯業系サイディングを使用した場合、10年辺りでコーキングといった外壁材の繋ぎ目に充填してある防水材のメンテナンスが必要になってくることと、今回の躯体のケースだと「縦張り」という方法になるため(横張りも可能ですが下地のコストが余分にかかります)防水性の高い横葺き屋根材を壁に流用しました。

さっそく既存の下見板を解体していきます。下地の木は腐っておらず丈夫でしたが、正面の木材は手でもバリバリと割れてしまうので掃除が大変でした。

横に留めてあった木下地も全て撤去します。柱も丈夫です。

こちらは<透湿防水シート+遮熱>といった建物内の湿気を外に排出してくれる外壁専用の防水シートとなります。また最近の外壁防水シートにはほとんど遮熱機能が付いております。見分け方はシートの色が銀色かどうかです(^^) この防水シートは「遮熱」と印刷されていますね。

今回2階の外壁も張り替えたので、1階の外壁を張り終えた頃に足場を組んでもらいました。

ほとんど壁を張り終えているので、分かりにくいのですが今回の外壁材には<防腐処理された木材>を外壁下地として使用しております。

コロナの影響で木材も価格が高騰しており(ウッドショック)手に入りにくい時期ではありますが、いつもお世話になっている材木屋さんのおかげで、仕事を進める事が出来ています。

足場が外れました(^^) いかがでしょうか?カッコよく仕上がっていると思います。

この外壁の上から<縦桟>を止めて「金属壁の下見板張り風」にする事も可能ですが、今の状態が本来の完成なので問題ありません。

S様より採れたての新鮮な大根を頂きました。この大根はおでんへと化けて美味しく頂きました。S様大変お世話になりました。

・津市片田S様・外壁張替え工事<施工事例はコチラ>